policy政策について

安川健人がお約束した
4つの公約

税金の無駄使いにNO! 改革にYES!

納税者の目線で政治改革、行財政改革を行い、財源を捻出し、未来への投資に使う。

海とみどり命と自然を大切に育むまち

エネルギーと食の地産地消、持続可能なサブシステムを確立。スローライフ志向の移住者支援。動物愛護、動物福祉にも力を注ぐ。#動物はモノじゃない!

日本初!バイリンガル都市よこすか

開国の歴史、米軍基地のあるまちの特徴を生かした英語がしゃべれるまちづくり。国内留学、外資系企業誘致、国際都市として世界で活躍する人材が育つ環境をつくる。

みんなが安心して健康的な暮らしのできるまち

自然災害・有事、緊急時代を想定した危機管理に万全を期す2025 年問題(超高齢化時代到来)に対応した子育てと介護の環境を改善する。健康長寿のまちをめざし「働けるシニア」に子育て支援など世代を越えて助け合え、支え合える交流を持つことで、幸福度No. 1 のまちづくりを目指します。

まず始めに『議員自らが身を切る改革で政治に信頼を取り戻す』ことを実践します。

具体的には、議員定数と議員報酬を削減をして、議員自らが、まず襟を正した上で、行財政改革で財源を捻出し、未来に投資する。

それが日本維新の会の方針であり、所属議員の政治に対する向き合い方です。

現実問題として、議員報酬を削減する議案を提出しても、全議員の過半数以上が賛成しない限り、実現が出来ない訳ですから、改革しますというポーズだけのセレモニーで終わる議会が、全国的に多いと聞いています。

しかし、われわれ日本維新の会の議員は、議員報酬が削減できるまでは、みずからの議員報酬 月額の手取り20%相当の金額を、被災地等の、国内を中心に、公職選挙法に合致する形で、寄付することで、社会に還元していきます。

「武士は食わねど高楊枝」という諺がありますが、こうした自己犠牲の覚悟、ノブレスオブリージュの精神が、政治・行政に携わる人間に、求められているのだと思います。(寄付先はホームページ等で公表いたします)

まずは身を切る改革から実行します

推薦人になって頂いた前・神奈川県知事
松沢しげふみ参議院議員に当選のご報告